全水道は、今回の第48回衆議院議員総選挙に、
立憲民主党、比例四国ブロックに全水道議員連盟顧問の武内則男さん、
全水道重点推薦候補に立憲民主党から大阪16区の森山浩行さんを、
それぞれ擁立してこの選挙戦を闘いました。
武内さんは20時過ぎに当確、森山さんは選挙区では厳しい結果となりましたが
比例復活で、両者とも見事に当選いたしました。
全国から応援をいただき本当にありがとうございました。
今後、全水道は二名の衆議院議員を国会に送り出し、
より一層の水政策の推進と賃金・労働条件の向上をめざしていきます。
重ねて全国の皆さんのご支援、ご協力に感謝し、
今後の全水道運動へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。